無駄遣い

無駄遣い

金に糸目はつけないぜ、みたいなジャンルが人それぞれあると思います。たとえば、あるハリウッド俳優は飛行機が好きすぎて、自らも数台所有、自宅が飛行場になっていると言います。彼の場合は、まぁ、ハリウッドセレブですから、規模も全然大きいですが、しかし普通の人にもそういうものはあるはずです。マッサージという看板を見るとふらふら入って行ってしまうのも、新しいコスメはもう絶対試してみたいというのも、スマートフォン、パソコン、家電の新作はどうしてもほしくて毎回といわずとも度々買いかえてしまうのも、つまりは同じことなのではないでしょうか。ただこうして考えてみると二種類ありますね。比較的高額で大型な買い物をする人と、金額的には大きくないけれど、細かく買い集めてしまうタイプと。

私には後者のタイプです。ついでに言えばそういうものが二つあって、一つは本、もう一つは音楽です。以前は音楽の衝動買いみたいなものはなかなかしにくいものがありました。レコードショップで試聴して、いいなぁと思うには思うのですが、一番安くて1,000円でしたからそうそう手がでない。でも、今はインターネットで音楽ファイルをダウンロードできます。これだと、150円から250円から買えたりしますから、ついつい衝動買いしてしまいがち。だから買った割に再生回数を確認してみると全然聞いていないじゃないか、みたいな曲がけっこうあります。

よくやってしまいがちなのが、映画を見てその時は盛り上がっていて買ってしまうというもの。サントラとか主題歌とかね。でもこういってしまってはなんですが、映画を見たばかりの時は、映画のストーリーと合わせて好きでも時間が経てばもう聞かなくなってしまうことが多いのです。特に普段聞かないようなジャンルの曲だとそうですね。山下達郎さんとか、普段は聞かないのですが、映画館で聞くと物語の感動もあいまって「これは涙が出るほど名曲だ」と思うわけですが、実際ドライブ中とかに聞くかというと聞かないんですね。他の曲ともあわないですし、なんとなくスキップしてしまう。曲自体はいいんですけど。

150円、250円と言えどもつもりつもってかなりの金額になっているはず。反省しなければなりません。

横浜の婚活パーティー

美白ヴァンパイア

最近は雨も多いですが、でも夏が近づいてきていますから日差しが厳しくなりつつありますね。最近の日本女性は、って最近に限らない話かも知れませんけど、太陽は天敵ですよ。ヴァンパイアか日本女性かっていうくらい、太陽が苦手です。紫外線は白いお肌に一番悪いわけですから。

私は脱毛をしてるんですが、それがレーザー脱毛なんですね。レーザー脱毛って日焼けしちゃだめなんですよ。なんか黒い色素があると、そこが痛むらしいです。詳しい事情がわかりませんが。説明してもらったんですけど、今一つ覚えてない。そこのサロンのお姉さんにも

「いいですか。絶対に、いいですか、絶対にですよ?日焼けしないでください。でないと、秋にレーザー当てる時にすごく痛い思いをしますからね」

みたいに脅されました。だから怖くて仕方ないわけです。太陽が。休みの日だけの紫外線対策じゃ落ち着かないので、通勤の時にも対策するようになりました。

まず、SPFの高い日焼け止め。これ基本ですね。これを手にも首にも足にも鎖骨とかその辺りにも塗りまくります。プラス、薄手のカーディガン。暑かろうがなんだろうが、カーディガンです。でもまだ不安なんですね。手の甲が露出してますから。だから加えて日傘をさします。私の日傘は晴雨兼用なので(だってにわか雨用に別の傘持ち歩くのも面倒じゃないですか)見た目は完全に雨用なんですね。さらに私の場合駄目押しにマスクをしてるんです。肌が弱くて、顔にSPFの高い化粧品つけられないので、顔の日焼け対策にマスクなんですが、これも初夏にはだいぶおかしい。だからすごく見た目が暑苦しくて異様です。夏でもカーディガンで、雨傘で、マスクですから。周りの人にもおかしいな、なんなんだあの子は、と思われてるでしょうし、私も自分自身暑いし「おかしいな、私」と思ってます。それでもやめられない。秋のレーザー照射が恐ろしいですから。

よく見ると、マスク、日傘、長袖という太陽を徹底的に拒む仕様のファッションの女性はけっこう多いです。通勤は毎日のことですから、手を抜くわけにはいかないんですね。塵も積もれば山となる。好きな男性にあうわけでもないですから、ファッション性を排除して美白。朝のオフィス街は女ヴァンパイアがいっぱいです。